花瓶=焼き芋
土:楽赤
釉薬:わら灰マット
惠介先生に教えていただいた(!)厚くかけたい場合は、2度掛けね...を実行した初の作品。全体的にきれいに厚く釉がかかりました。
惠介先生、ありがとう!
ところで、花瓶の場合、外側と内側、どっち先に釉掛けするの?
花瓶
故宮博物院にて感動した作品を真似するにあたり、お椀をひっくり返せばいい...と思っていたわたくしに対し、お教室の重鎮(?)は下から積み上げた方がいいでしょ?とおっしゃる。
そこでチャレンジしてみたものの、やっぱり、これ以上できん!
再び登場の惠介先生は、お椀をひっくり返すのもありじゃない?!って言ってたので、それでいいことにした!
次の作品からはお椀をひっくり返す工法で作ってます!
土:古信楽微粒
釉薬:黒天目
羊
干支ものがこんなに早い時期にできたのは初めて!
土:古信楽微粒+白化粧(カラダ)楽赤(角、脚)黒泥(目)
釉薬:石灰透明
なかなかかわいいっ♡