北京、最後の晩餐はもちろん!北京ダックです。
ちょっと(そーと—)贅沢して『北京大董・・店』へ。
たよりのBRUTUS情報ですが、いまではるるぶにも掲載されているお店です。
外国人も多く、おしゃれなお店です。
北京ダックは1羽198元で、シェフが席の前で切り分けてくれます!
アップにすると!
美しく盛りつけられました!
セットには、餅の他に新しい食べ方提案として、ピタパンのようなものがサービスでついてきます。
具沢山!みそ、葱、きゅうり意外に、ピンクの大根やお漬け物、ガーリックマヨネーズとお砂糖まで!!
こちらは、背骨の周りだそうです。希少部分!
そして、北京ダックには必ずスープがついてきます。
白ければ白いほど美味しいと言われています。
こちらは、ダックの舌の煮こごり。
美しく美味しい!です。
お野菜は、苦瓜です。
ほかにもいっぱ〜いいただきたいものがありましたが!ふたりじゃね・・・。
こんなに贅沢してもひとり1500yenちょっとの晩餐でございました。
北京もクセになりそうです。